焼津市 『令和6年度総合計画アップデート・ミーティング』へ本学学生が参加しました!
7月7日(日)、焼津市役所にて『令和6年度総合計画アップデート・ミーティング』が開催され、本学学生1名が参加しました。
このミーティングは焼津市から焼津市総合計画の施策の進捗状況についてお知らせし、市民の評価や意見を今後のまちづくりに反映させることを目的に行われています。
このミーティングは焼津市から焼津市総合計画の施策の進捗状況についてお知らせし、市民の評価や意見を今後のまちづくりに反映させることを目的に行われています。
今回は公募市民と市職員47人が参加し、「健康・医療・福祉」「産業・観光」といった分野ごとの5グループに分かれて評価や意見交換し、最後はグループごとに話し合った内容を発表しました。
≪参加した学生の声≫
地元民ではない身でありながらも、焼津市で一人暮らしをしている身として今回参加させていただきました。
歴史や文化、スポーツなどの観点から「生きがい」についての話を展開していきました。そのなかで、静岡福祉大学がいかに地域と関わりを持っているかを強く実感しました。また、自身のこれまでの経験を、今回の総合計画アップデート・ミーティングでの発言に活かしていくことができました。
職種、年齢、性別、何もかも関係なく一堂に会し、未来に向けて意見を出し合うその光景は今までにないものでした。参加をして良かったと心から思える活動でした。また機会があれば是非とも参加したいと強く思います。
焼津市がさらに暮らしやすく、さらに魅力ある市になるといいですね😊参加された皆様お疲れ様でした。
地元民ではない身でありながらも、焼津市で一人暮らしをしている身として今回参加させていただきました。
歴史や文化、スポーツなどの観点から「生きがい」についての話を展開していきました。そのなかで、静岡福祉大学がいかに地域と関わりを持っているかを強く実感しました。また、自身のこれまでの経験を、今回の総合計画アップデート・ミーティングでの発言に活かしていくことができました。
職種、年齢、性別、何もかも関係なく一堂に会し、未来に向けて意見を出し合うその光景は今までにないものでした。参加をして良かったと心から思える活動でした。また機会があれば是非とも参加したいと強く思います。
焼津市がさらに暮らしやすく、さらに魅力ある市になるといいですね😊参加された皆様お疲れ様でした。