『保育実践入門』の授業内で、「触れ合いを通しての子ども理解」を行いました。 | 静岡福祉大学

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『保育実践入門』の授業内で、「触れ合いを通しての子ども理解」を行いました。

お知らせ

たかくさ保育園の園児さんが来学し、子ども学科の1年生と一緒に遊びました。
学生が準備したシャボン玉をたくさん作ったり、ビーズでブレスレット作りをしたり、おにごっこで芝生広場を元気いっぱい走りまわったりしていました。体育館では、ボールを使って楽しそうに学生と遊んでいました。
学生たちは、今回の授業をとおして、子どもが楽しいと感じるあそびを一緒にすることで、実践的な技術を得る第一歩となったようです。
今日得られたこの経験をこれからの保育者をめざす学びに活かしてくれることを願っています。
たかくさ保育園のみなさん、ありがとうございました。

木下の日陰でシャボン玉あそびをしました。

また、この木の下で花や虫(バッタ)をみつけました。

ピンクのかわいいお花「ネジバナ」や「スミレ」を見つけました。

花かんむり

学生「これ花かんむり作れるの知ってる?」

子ども「作ってくれる?」

学生「いいよ」

子どもがお花を学生に渡してくれたので、一緒に花かんむりを作りました。

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