鶉・渡辺(央)・木下ゼミ合同企画 障がい者支援施設「垂穂寮」での学外研修 | 静岡福祉大学

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鶉・渡辺(央)・木下ゼミ合同企画 障がい者支援施設「垂穂寮」での学外研修

お知らせ

 木下ゼミでは昨年度から、島田市にある障がい者支援施設「垂穂寮」において学外研修をしています。
今年度は、福祉心理学科の鶉ゼミと健康福祉学科の渡辺(央)ゼミと3ゼミ合同企画として、5月18日(土)に実施しました。
当日は、学生7名と引率教員3名の計10名が参加しました。

 田澤施設長からのご挨拶のあと、石川副施設長と森田主任サービス管理責任者から、施設概要などについて説明していただきました。
施設内を見学したのち、学生たちは3グループに分かれて、職員の指導のもとで、「散歩」「遊びりテーション」「リハビリテーション」の3つの活動での支援を体験させていただきました。
ご利用者様と手をつないで施設近くにあるお地蔵様までのお散歩をしたり、ご利用者様の体に触れながらコミュニケーションを図るなど、学生たちは直接ご利用者様と関わる体験をさせていただきました。

 その後、当日対応してくださった職員の皆様と学生たちとの質疑応答と交流の場を設けていただきました。
学生からの質問に対して、職員の皆様は寄り添いながら真剣に応えてくださっていました。

 また、学生からは「はじめはどう関わればよいか戸惑ったが、関わるなかで関係性を築くことができた」「(普通の生活を送ってもらうのではなく)その人にとっての普通の暮らしを支えるので支援であることがわかった」等の発言があり、日ごろの大学での学びを実践に触れることで振り返ることができていました。

 当日は、施設長・副施設長をはじめ、総勢7名もの職員の方々がご対応くださいました。
施設の皆様の温かな心遣いが感じられて、私たちはとても幸せな気持ちになる一日でした。
「垂穂寮」の職員の皆様には、学生のために見学と体験のプログラムを設けて、マンツーマンに近い対応をしていただきまして、ありがとうございました。
このあとそれぞれのゼミにおいて振り返り、より深い理解へとつなげていきたいと考えています。

健康福祉学科 木下 寿恵

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