６大学連携共同講座に静岡福祉大学が参加しました
令和6年8月8日（木）13時より、藤枝市大学ネットワーク会議・藤枝市主催による「令和6年度 6大学連携共同講座」が藤枝駅前Biviキャンで開催されました。
今年度は「人口減少社会における持続可能な地域づくり」をテーマに、県内6大学（静岡福祉大学、静岡産業大学、静岡大学、静岡県立大学、常葉大学、静岡理工科大学）の講座と大学紹介を行い、受講した高校生が自身の将来と学びがどう繋がっているか考える企画になっています。
本学からは、子ども学部の小林広昭講師が「『おらが学校』という思いとこれからの小学校の地域連携について」をテーマで講義を行いました。神奈川県にある地域とつながる小学校の活動を紹介して、人と人とのつながりの重要性や、子ども時代の体験が地元の貢献につながることについてご講義くださいました。地域貢献の役割に触れながら、将来を担う高校生と共に、地域とのつながりの大切さや人口減少社会でできることを一緒に考えていく機会を提供してくださいました。
今年度は「人口減少社会における持続可能な地域づくり」をテーマに、県内6大学（静岡福祉大学、静岡産業大学、静岡大学、静岡県立大学、常葉大学、静岡理工科大学）の講座と大学紹介を行い、受講した高校生が自身の将来と学びがどう繋がっているか考える企画になっています。
本学からは、子ども学部の小林広昭講師が「『おらが学校』という思いとこれからの小学校の地域連携について」をテーマで講義を行いました。神奈川県にある地域とつながる小学校の活動を紹介して、人と人とのつながりの重要性や、子ども時代の体験が地元の貢献につながることについてご講義くださいました。地域貢献の役割に触れながら、将来を担う高校生と共に、地域とのつながりの大切さや人口減少社会でできることを一緒に考えていく機会を提供してくださいました。
また、大学紹介では、入試広報課の池田職員が本学の入学前教育の制度やサークルなど、参加者に大学案内を手に取ってもらいながら、本学の魅力を紹介しました。
講義風景（小林先生）
大学紹介