【教員ブログ】「福祉×落語」健康福祉学科企画講演会を開催しました
10月6日(日)、健康福祉学科企画講演会「福祉×落語-笑顔と笑い、落語にふれるひととき-」を開催しました。
講演:林家きよ彦さん(社会福祉士) 演題「福祉×落語」
落語:林家きよ彦さん 演目「追っかけ家族」(新作落語)
落語:五明樓玉の輔師匠 演目「子別れ」(古典落語)
お楽しみ抽選会
天候にも恵まれ、会場では一般来場者および学生、教職員を含め120名ほどの皆さんが楽しく聴講されました、
林家きよ彦さんは社会福祉士の有資格者で、噺家になる以前は障がい者施設の支援相談員をされていました。当時の経験を活かし、人々の自由な表現力と多様性を探求したく、落語家の道を歩んでおります。
真打、五明樓玉の輔師匠は来年で芸歴40年。聴衆の心に響く巧みな話芸で、会場全体に笑いと感動を届けてくださいました。
お楽しみ抽選会はお二人の進行で、ご提供頂いた色紙、扇子や手ぬぐいなどの景品を当選者にお渡し下さり、大変盛り上がりました。
一般社団法人落語協会所属のお二人には企画立案の段階からご協力下さり、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
また、当日お越しくださいましたお客様、教職員の皆さま、並びに事前にご協力いただきました関係部署の皆さまにあらためて感謝申し上げます。
報告者(当日従事教職員)
谷 功、本多祥子、渡辺央、鈴木政史、清水康成、大久保功
健康福祉学科有志学生10名
林家きよ彦さんは社会福祉士の有資格者で、噺家になる以前は障がい者施設の支援相談員をされていました。当時の経験を活かし、人々の自由な表現力と多様性を探求したく、落語家の道を歩んでおります。
真打、五明樓玉の輔師匠は来年で芸歴40年。聴衆の心に響く巧みな話芸で、会場全体に笑いと感動を届けてくださいました。
お楽しみ抽選会はお二人の進行で、ご提供頂いた色紙、扇子や手ぬぐいなどの景品を当選者にお渡し下さり、大変盛り上がりました。
一般社団法人落語協会所属のお二人には企画立案の段階からご協力下さり、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
また、当日お越しくださいましたお客様、教職員の皆さま、並びに事前にご協力いただきました関係部署の皆さまにあらためて感謝申し上げます。
報告者(当日従事教職員)
谷 功、本多祥子、渡辺央、鈴木政史、清水康成、大久保功
健康福祉学科有志学生10名