【教員ブログ】大学福祉講座で、静岡大成高校 3年生がプレゼンテーションを行いました。
11月の大学福祉講座で、『健康と食生活』に関する理論等を学んだ後、各自が興味のあるテーマについて研究計画を立て、タブレット等を使って、プレゼン資料を作成しました。同校芹澤先生の手厚いご指導のもと、授業外でも着々と準備を進め、当日を迎えました。
11人のテーマは、スポーツや生活習慣病等に関するものが多く、「卓球選手にとって、食生活が重要な理由」「スポーツ選手に必要な食事」「ペットが及ぼす影響」「糖尿病にならないために」「がんを食事で予防できるのか」「食事と心の健康」「生活習慣病と食事」「長生きのための食事」「うつ病と食生活」「プロ野球選手の食事」「和食と健康」でした。
11人のテーマは、スポーツや生活習慣病等に関するものが多く、「卓球選手にとって、食生活が重要な理由」「スポーツ選手に必要な食事」「ペットが及ぼす影響」「糖尿病にならないために」「がんを食事で予防できるのか」「食事と心の健康」「生活習慣病と食事」「長生きのための食事」「うつ病と食生活」「プロ野球選手の食事」「和食と健康」でした。
個性あふれる研究テーマについて、一人一人がしっかりとプレゼンテーションを行うことが出来ました。その表情から、学習の成果や成長の跡が感じられました。
健康福祉学科 田﨑 裕美
健康福祉学科 田﨑 裕美