5月12日(月)中部看護学校様の戴帽式を行いました。
5月12日(月)13:30から、組合立静岡県中部看護専門学校様の「令和7年度 戴帽式」を本学の体育館で挙行しました。
これから、病院実習へ旅立つ戴帽生の「キャンドルサービス」や「看護への誓い」は、とても凛々しく立派な姿でした。
現在では安全、感染症対策などの面からナースキャップの使用はほとんどなくなっており、戴帽式を行う看護学校も少なくなっているなか、
中部看護専門学校様では、看護職を目指す決意を新たにする節目の行事として戴帽式を行っているとのことでした。
これから、病院実習へ旅立つ戴帽生の「キャンドルサービス」や「看護への誓い」は、とても凛々しく立派な姿でした。
現在では安全、感染症対策などの面からナースキャップの使用はほとんどなくなっており、戴帽式を行う看護学校も少なくなっているなか、
中部看護専門学校様では、看護職を目指す決意を新たにする節目の行事として戴帽式を行っているとのことでした。
戴帽生のことば
キャンドルサービス
戴帽式の由来(英語:capping ceremony)
「看護学生が看護学校入学後、一定期間の基礎を履修し、その評価のもとに新たな決意をもって看護を職業として選んでいく、
ひとつの区切りとして行われる儀式である。
この発症は、西欧で修道女が茨の冠をかぶって、一生を神に仕える近いをたてたことに由来するという。」(看護学大辞典より)
「看護学生が看護学校入学後、一定期間の基礎を履修し、その評価のもとに新たな決意をもって看護を職業として選んでいく、
ひとつの区切りとして行われる儀式である。
この発症は、西欧で修道女が茨の冠をかぶって、一生を神に仕える近いをたてたことに由来するという。」(看護学大辞典より)