納付金・教育ローン等
納付金について
授業料等の明細
2023年度入学生
区分 | 入学初年度(1年次)納付額 | 2年次以降納付額 | |||
納付期限 | 入学時 | 後期 | 前期 | 後期 | |
所定期日 | 10月31日 | 4月30日 | 10月31日 | ||
学納金 | 入学金 | 300,000円 | ー | ー | ー |
授業料 | 270,000円 | 270,000円 | 270,000円 | 270,000円 | |
施設設備維持費 | 205,000円 | 205,000円 | 205,000円 | 205,000円 | |
委託徴収費 | 後援会入会金 | 10,000円 | ー | ー | ー |
後援会費 | 20,000円 | ー | 20,000円 | ー | |
学生保険料 | 4,660円 | ー | ー | ー | |
学友会費入会金 | 5,000円 | ー | ー | ー | |
学友会費 | 5,000円 | ー | 5,000円 | ー | |
プレユニバーシティ費用 | 23,100円 | ー | ー | ー | |
合計 | 842,760円 | 475,000円 | 500,000円 | 475,000円 | |
※上記以外に、実習を行う場合には、実習費等が別途必要となります。また4年次後期には、卒業関連費用を納めていただきます。
納付方法
【1】納付期限
前期:4月30日(新入生は、入学金及び1年次前期授業料を入学手続期間内に納めてください。)
後期:10月31日
【2】納付について(振込用紙の送付)
4月上旬(前期分)及び10月上旬(後期分)までに学費負担者宛に郵送にて「学納金振込用紙」を送付します。
期限内に金融機関窓口より送付された振込用紙を使用の上、振込みしてください。
前期:4月30日(新入生は、入学金及び1年次前期授業料を入学手続期間内に納めてください。)
後期:10月31日
【2】納付について(振込用紙の送付)
4月上旬(前期分)及び10月上旬(後期分)までに学費負担者宛に郵送にて「学納金振込用紙」を送付します。
期限内に金融機関窓口より送付された振込用紙を使用の上、振込みしてください。
延納・分納について
経済的理由により授業料等の納付が困難と認められる者、その他特別の理由があると認められる者については、授業料を延納・分納することができます。その場合、所定の様式に必要事項を記入して手続きしてください。
未納者について
期日までに納付できない場合、学費負担者宛に督促状を発行します。督促してもなお納付していただけない場合、除籍の対象となりますので、注意してください。
休学、退学、除籍の場合の授業料等について
前期または後期が開始された後に休学願、退学願が提出された場合は、当該学期分の授業料等を全額納付することになりますので注意してください。
静岡福祉大学学則(抜粋)
第56条 前学期又は後学期の中途において休学し、退学し、転学し及び除籍された者から徴収する当該学期分の授業料等の額は、その全額とする。なお、休学が前学期又は後学期の全期間にわたるときは、在籍料として当該学期の授業料相当額の半額を納付しなければならない。
教育ローン
金融機関別教育ローン
銀行や信用金庫などの金融機関が行っている教育ローンです。
清水銀行
静清信用金庫
しずおか焼津信用金庫
学校提携教育ローン
オリコが大学・専門学校などと提携した教育ローンです。
入学金や授業料、教材費などの学納金を保護者さまに代わってオリコが学校へ支払い、保護者さまが分割でオリコに返済するものです。
入学金や授業料、教材費などの学納金を保護者さまに代わってオリコが学校へ支払い、保護者さまが分割でオリコに返済するものです。
Orico
学生保険
学生教育研究災害傷害保険(略称 学研災)
入学時に全員が学生教育研究災害傷害保険(略称 学研災)に加入しています。
正課中、学校行事中、課外活動中(クラブ活動中)、キャンパス内にいる間および通学中における傷害事故を補償します。但し、「病気」は補償の対象になりません。
加入期間は4年間となっています。詳細は、入学時に配布される「学生教育研究災害傷害保険加入者のしおり」を参照してください。
正課中、学校行事中、課外活動中(クラブ活動中)、キャンパス内にいる間および通学中における傷害事故を補償します。但し、「病気」は補償の対象になりません。
加入期間は4年間となっています。詳細は、入学時に配布される「学生教育研究災害傷害保険加入者のしおり」を参照してください。
【1】保険金が支払われる事故の範囲
- 正課を受けている間
- 学校行事に参加している間
- 上記以外で学校施設にいる間
- 学校施設以外で学校に届け出た課外活動を行っている間
【2】保険金が支払われない事故
- 被保険者(学生)の故意又は重大な過失、病気、地震など
- 危険度の高い課外活動中
- 学校が禁じた行為を行っている間
【3】通学中等傷害危険担保特約
学生の住居と学校施設等との通学、学校施設等相互間の移動中に発生した傷害事故に対し保険金が支払われます。
但し、通学経路を逸脱または中断した場合ならびに学校へ届け出のない方法で通学した場合は対象となりません。
学生の住居と学校施設等との通学、学校施設等相互間の移動中に発生した傷害事故に対し保険金が支払われます。
但し、通学経路を逸脱または中断した場合ならびに学校へ届け出のない方法で通学した場合は対象となりません。
【4】事故が発生した場合
事故が発生したら、ただちに学生支援課へ届け出てください。
事故が発生したら、ただちに学生支援課へ届け出てください。
- 事務部にて「学生の事故届」を受け取り、記入後に提出してください。
- 治療中は、病院の通院記録をつけ、領収書を大切に保管しておいてください。
- 治療が終了した場合は、学生支援課にて「保険金請求書」と「治療状況報告書」を受け取り、必要事項を記入後に提出してください。
【5】保険金の種類と支払保険金について
担保範囲 | 死亡保険金 | 後遺障害保険金 | 医療保険金 | 入院加算金 |
---|---|---|---|---|
正課中 | 2,000万円 | 120万円 ~ 3,000万円 |
治療実日数 【通院1日以上】 3千円~30万円 |
1日につき 4千円 (180日限度) |
学校行事中 | ||||
学校施設内にいる間 (課外活動を除く) |
1,000万円 | 60万円 ~ 1,500万円 |
治療実日数 【通院4日以上】 6千円~30万円 |
|
通学中 | ||||
学校施設等間移動中 | ||||
学校施設内外での 課外活動中 |
1,000万円 | 60万円 ~ 1,500万円 |
治療実日数 【通院14日以上】 3万円~30万円 |
学研災付帯賠償責任保険(略称:付帯賠責)
入学時に全員が学研災付帯賠償責任保険(略称:付帯賠責)に加入しています。
正課中、学校行事中、課外活動中(*)およびその往復途中で、他人に傷害を負わせたり、他人の財物を損壊したりしたことにより被る法律上の損害賠償を補償するものです。
実習等の活動を行う際には万一の時の保障となります。但し、自動車・バイク・原付等での事故は対象になりませんので注意してください。
加入期間は4年間となっています。詳細は、入学時に配布される「学研災付帯賠償責任保険加入者のしおり」を参照してください。
正課中、学校行事中、課外活動中(*)およびその往復途中で、他人に傷害を負わせたり、他人の財物を損壊したりしたことにより被る法律上の損害賠償を補償するものです。
実習等の活動を行う際には万一の時の保障となります。但し、自動車・バイク・原付等での事故は対象になりませんので注意してください。
加入期間は4年間となっています。詳細は、入学時に配布される「学研災付帯賠償責任保険加入者のしおり」を参照してください。
【1】補償の対象となる活動範囲
正課中、学校行事中、(*)課外活動中およびその往復途中や正課、学校行事として認められたインターンシップ、介護体験活動、教育実習、保育実習、ボランティア活動及びその往復途中
(*)「課外活動」とは・・・インターンシップまたはボランティア活動の実施を目的とした組織として承認を受けた学内学生団体が行うインターンシップまたはボランティア活動をいいます。
正課中、学校行事中、(*)課外活動中およびその往復途中や正課、学校行事として認められたインターンシップ、介護体験活動、教育実習、保育実習、ボランティア活動及びその往復途中
(*)「課外活動」とは・・・インターンシップまたはボランティア活動の実施を目的とした組織として承認を受けた学内学生団体が行うインターンシップまたはボランティア活動をいいます。
【2】補償の対象となる主な場合
- 活動に伴い発生した偶然的な事故
- 活動に伴って提供した財物に起因する偶然的な事故
- 活動の結果に起因してその活動の終了後に発生した偶然的な事故
- 活動中に使用又は管理する他人の財物を損壊、紛失、又は盗取、詐取されたことにより損害賠償責任を負った場合
【3】事故が発生した場合
ただちに学生支援課へ連絡をしてください。状況を聴取した上で、学生支援課より指示をします。
ただちに学生支援課へ連絡をしてください。状況を聴取した上で、学生支援課より指示をします。
【4】支払保険金について
対人賠償と対物賠償合わせて1事故につき1億円を限度として支払われます。
(免責金額0円、1名かつ1年当たりの支払限度額)
対人賠償と対物賠償合わせて1事故につき1億円を限度として支払われます。
(免責金額0円、1名かつ1年当たりの支払限度額)
アパート等の紹介
自宅外から通学する学生のために、アパート等の斡旋を行う不動産会社を紹介しています。
なお、不動産会社担当者へ本学の学生であることを伝え、生活環境・学校への通学時間・設備・金銭面での条件をよく確認して、納得のいく物件を探してください。
また、自宅外から通学する学生は、必ず下宿届を提出してください。
なお、不動産会社担当者へ本学の学生であることを伝え、生活環境・学校への通学時間・設備・金銭面での条件をよく確認して、納得のいく物件を探してください。
また、自宅外から通学する学生は、必ず下宿届を提出してください。
各種願・届一覧
次のとおり担当窓口に届け出てください。
1.学生支援課に届け出るもの
種類 | 備考 |
---|---|
異動・下宿届(※) | 住所・氏名・電話番号・保証人等学籍データの変更があった場合には速やかに届け出る。 |
事故届 | 正課中や通学途中のケガや事故の場合には速やかに届け出る。 |
掲示・配付願 | 掲示物、配付物を添付の上、願い出て許可を得る。 |
施設・設備使用願 | 施設・設備使用の際は願い出て許可を得る。 |
募金署名運動の許可願 | 事前に願い出て許可を得る。 |
アンケート実施許可願 | 事前に願い出て許可を得る。 |
クラブ・サークル 登録申請等その他の届出 |
所定の様式により願い出て許可を得る。 |
休学願 | 2カ月以上修学できないときは、休学願に保証人連署の上、願い出て許可を得る。病気の場合は医師の診断書を添える。 |
復学願 | 休学期間満了の時又は休学期間中であってもその理由が消滅したときは保証人連署の上、願い出て許可を得る。病気による休学の場合は医師の診断書を添える。 |
退学願 | 保証人連署の上、願い出て許可を得る。 |
留学届 | 保証人連署の上、願い出て許可を得る。 |
海外渡航届 | 海外へ渡航する場合、事前に届け出る。 |
2.教務課に届け出るもの
種類 | 備考 |
---|---|
卒業延期願 | 資格取得・就職活動など正当な理由により引き続き在学を希望する場合、保証人連署・所属学科長承認の上、願い出て許可を得る。 |
転学届 | 保証人連署の上、願い出て許可を得る。 |
欠席届(※) | 「欠席等の取り扱いについて」にある基準に従い、証明書類等を添付して提出する。 |
「健康観察表」および 「登校許可証明書」「欠席届」(※) |
学校感染症に罹患した場合は、下記の届け出を行う。 (新型コロナウイルス感染症・インフルエンザの場合) 「健康観察表」に療養中の健康状態を記録し、登校時に「健康観察表」「診療明細書」「抗原検査等の結果(写真可)」を健康推進課にて確認を受けた後、「欠席届」に添付して教務課に提出する。 (上記以外の学校感染症に罹患した場合) 「登校許可証明書(医療機関の証明)」を医師に記入してもらう。 先に健康推進課に提示し、確認を受けた後、「欠席届」に添付して教務課に提出する。 |
就職活動等参加証明書(※) | 就職活動等で授業等を欠席した場合、企業・団体担当者に記入してもらい、「欠席届」に添付して提出する。 |
実習等証明書(※) | 正課における実習、事前訪問等で授業を欠席した場合、各実習センターで証明を受け、「欠席届」に添付して提出する。 |
追試験実施願 (※) | 「試験について>〔1〕試験の種類>追試験」にある基準に従い、証明書類を添付して提出する。 |
履修登録取消届 | 履修登録を取り消す際、定められた期間内に届け出る。 |
成績評価問い合わせ願 | 成績評価に関して疑問・質問がある場合、定められた期間内に提出する。 |
(※)が付いた様式はActive Academy AdvanceのWebフォルダからダウンロードしたものをコピーして使用してください。
それ以外の様式については、学生支援課/教務課それぞれの窓口へお問い合わせください。
それ以外の様式については、学生支援課/教務課それぞれの窓口へお問い合わせください。