第5回わんぱく寺子屋「紙コップおもちゃ作り」を開催しました。 2018/09/15 地域交流活動 Tweet 朝から曇り空ですが、 本日9月15日(土)、第5回わんぱく寺子屋を開催しました。 第5回は、紙コップおもちゃ作りです。 63名の子どもたちが参加してくれました!! まずは、アイスブレイクの「猛獣狩り」というゲームです。 動物の名前と、同じ文字数の人数で集まる遊びです。 まずは「イヌ」 続いて「ウサギ」「ペンギン」とだんだん文字数が増えていき、 自分からお友だちに声をかけている子どもや、保護者の方々にも参加していただきました。 はじめましての子どもたちも、緊張がほぐれたようですね。 おまちかねの紙コップおもちゃ作りがスタートしました!! 「紙コップけん玉」「飛び出すお花」「紙コップロケット」 3種類の工作を用意しました。 上手にハサミを使って、紙コップを切ったり、飾りのシールを貼ったりと 子どもたちは集中して作っていましたよ。 「飛び出すお花」 ストローを上に押すと、しぼんでいたお花が咲く仕組みになっています。 「紙コップけん玉」 新聞紙を丸めたもので、けん玉の玉を作ります。 ひもを長さを調節すれば難易度も変えられますよ。 「紙コップロケット」 2つの紙コップを重ねて手を離すと、輪ゴムの力で紙コップがジャンプして 飛んでいきます。 完成した「飛び出すお花」を見せてくれました!! 自分の作ったものだからこそ、より遊びが楽しくなりますよね♪ 子どもたちの紙コップのおもちゃが完成しました!! 身近な材料で簡単に作れることも手作りおもちゃの良さですよね。 この体験をきっかけに、ぜひ自宅でもおもちゃ作りに挑戦してみてください。 次回は、10月21日(日)第37回福祉まつり「ふれあい広場」に参加します。 会場:焼津市総合福祉会館(焼津市大覚寺3丁目2-2)時間:9時30分~13時30分 ぜひ遊びにきてくださいね。 ※地域交流センターの情報をFacebookからも見ることができます。⇒ こちらから
第5回わんぱく寺子屋「紙コップおもちゃ作り」を開催しました。 2018/09/15 地域交流活動 Tweet 朝から曇り空ですが、 本日9月15日(土)、第5回わんぱく寺子屋を開催しました。 第5回は、紙コップおもちゃ作りです。 63名の子どもたちが参加してくれました!! まずは、アイスブレイクの「猛獣狩り」というゲームです。 動物の名前と、同じ文字数の人数で集まる遊びです。 まずは「イヌ」 続いて「ウサギ」「ペンギン」とだんだん文字数が増えていき、 自分からお友だちに声をかけている子どもや、保護者の方々にも参加していただきました。 はじめましての子どもたちも、緊張がほぐれたようですね。 おまちかねの紙コップおもちゃ作りがスタートしました!! 「紙コップけん玉」「飛び出すお花」「紙コップロケット」 3種類の工作を用意しました。 上手にハサミを使って、紙コップを切ったり、飾りのシールを貼ったりと 子どもたちは集中して作っていましたよ。 「飛び出すお花」 ストローを上に押すと、しぼんでいたお花が咲く仕組みになっています。 「紙コップけん玉」 新聞紙を丸めたもので、けん玉の玉を作ります。 ひもを長さを調節すれば難易度も変えられますよ。 「紙コップロケット」 2つの紙コップを重ねて手を離すと、輪ゴムの力で紙コップがジャンプして 飛んでいきます。 完成した「飛び出すお花」を見せてくれました!! 自分の作ったものだからこそ、より遊びが楽しくなりますよね♪ 子どもたちの紙コップのおもちゃが完成しました!! 身近な材料で簡単に作れることも手作りおもちゃの良さですよね。 この体験をきっかけに、ぜひ自宅でもおもちゃ作りに挑戦してみてください。 次回は、10月21日(日)第37回福祉まつり「ふれあい広場」に参加します。 会場:焼津市総合福祉会館(焼津市大覚寺3丁目2-2)時間:9時30分~13時30分 ぜひ遊びにきてくださいね。 ※地域交流センターの情報をFacebookからも見ることができます。⇒ こちらから